「切り通しの上に僕ん家があるんだよ」
(鮪山月夜涙滝・夏汗一滴)
3.50kg(2010年8月25日現在)ですが、年月とともにかなり軽くなるそうです。そういうものなんですね。2.90kg(2011.05.30現在)で、予想以上に軽くなっている。
受け取ってからちょうど2週間経った時に、敷板の上で切り通しがくるくる回転するようになりました。よくよく調べると、敷板が反ったためです。
本体の湿気が敷板に移ったためのようです。
こんなことも起きるんですね。
楽に向きを変えられるので、便利ですけどね。
¥80,000(税込)・重さ 2.90kg
W29cm×H29.5cm×D19cm
宝珠が激突し鮪の目の玉ははじき出され、鮪の口を削って切り通しが作られた。
この痛みに耐えかねて鮪の目から1粒の大きな涙が滝となって流れ落ちる。
手前の踏切から伸びている砂利道坂はガードレールもなく、その両側は田んぼが一面に広がっていた。空を見上げると、白い雲がぽつんと浮かんでいた。
但馬木彫の作品 #4
但馬木彫とその周辺展(隔年) at あるぴいの銀花ギャラリー(さいたま市)(公式ブログ)
2011.5/12日(木)~16日(月)
2度目。今回は見るだけと思っていたのですが…。
但馬木彫の作品 #2
但馬木彫とその周辺展(隔年) at あるぴいの銀花ギャラリー(さいたま市)
2009.5/14(木)〜18(月)
初めて見に行った。買いたいとは思いつつ、今回は買わなかった。
自分で考えたモチーフで作ってもらおうと思っていたので。
但馬木彫の作品 #1
木彫フォークアートおおや
なに想う13回木彫フォークアートおおや入賞
2006.9/27〜10/11(養父市)
井波彫刻の仕事
神社の山門に取り付ける四神の内の白虎
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